マネジメントコントロール本部
マネジメントコントロール本部
組織全体を管理・コントロールする役割を担っています
マネジメントコントロール(MC)本部は、経理・人事・総務・コンプライアンス・経営管理等の業務を担っています。お客様と直接やりとりをすることは少なく事務処理が中心ですが、会社全体の管理を行う非常に重要な役割です。
あらゆる業務を管理・コントロールする
あらゆる業務を管理・コントロールする重要な役割を担うのがMC本部です。
主な業務は大別すると人事、経理、総務などと呼ばれている業務が該当します。また、荒川電工ではSDGsへも積極的に取り組んでいるのでそれらを管理する業務もあります。社内のスケジュールやキャリア開発、決算書の作成、オフィスの管理など幅広い業務で管理・コントロールしていきます。
会社経営においては要になる業務
人事労務の仕事が生産性の向上につながる
MC本部の業務内容は、人事・経理・総務など多岐に渡ります。
具体的な内容としては社員の採用活動や雇用管理業務、社内研修のようなキャリア開発、コンプライアンス管理、給与関係の策定などの報酬管理、決算書の作成、予算管理、備品の調達・管理、オフィス管理などを行い他部門を管理・コントロールします。
SDGs領域の管理
持続可能な開発目標を浸透させていく
荒川電工では、2020年度からSDGsに積極的に取り組んでいます。初年度は人権やエネルギーを中心とした5つの目標から始め、各項目について企業単位で具体的に取り組めるものに落としこんで全社員に行動改善を促すことも仕事です。SDGsはこれからの企業にとって大きなビジネスチャンスを生む分野であり、世界的にも注目されている領域です。その領域をリードする役割を担っています。