カーボンニュートラルの取り組みについて

SDGs⑦エネルギーをみんなにそしてクリーンに
の中で宣言している「2025 年までに、全ての 公共 工事でカーボンニュートラルを達成する」の取り組みを紹介いたします。
公共工事におけるカーボンニュートラル事業の中での排出削減を目指すために、削減が困難なガソリン・軽油の使用を相殺する手段があります。
環境省の定めた温室効果ガス排出量の算定方法ガイドラインに基づき算出した、CO２の排出量をJクレジットとして購入することにより、カーボンニュートラルを達成するというものです。
荒川電工では、今期は香美市立新図書館建設工事と高知県下田川（排水機場）河川改修工事に於いて、Jクレジットの購入を検討しております。
そして、2025年までに、目標のすべての工事でカーボンニュートラルを達成いたします。
カーボンニュートラルの取り組みは、今後随時公表いたします。