事業分野
私たちの事業
荒川電工は再生エネルギーを中心に施設の運営・管理や、
インフラ建設、住宅など様々な事業分野を取り扱っています。
インフラシステム事業
1962年の創業以来、公共施設や商業ビルなど様々な建築物の電気工事に携わり、インフラシステムの整備に取り組んでいます。
エネルギー
ソリューション事業
太陽光発電などの再生可能エネルギーのように持続性の高い事業に重点を置いて、創業以来培われた技術を活かして取り組んでいます。
建築&
リノベーション
荒川電工では建築リフォーム等にも積極的に取り組んでいます。
オペレーション
&メンテナンス
独自の遠隔監視システムのノウハウを活用したオペレーションとメンテナンスで、メガソーラーなどの施設を運営・管理します。
取り組み
ISOの取得
ISOの取得で得る確かな信頼性
ISOとは国際標準化規格のことで、国際間の取引をスムーズにする共通の異順を定めています。
この「ISO規格」を得ることは、そのモノが国際的な基準を満たしていることを意味するため購買者にとっての信頼性の担保に繋がります。荒川電工では積極的にこのISO規格を取得してまいりました。一人でも多くのお客様に安心と安全をお届けできるよう尽力しています。
工業高校生を雇用し、育成する
持続可能な形で継承していく
このようにISOの取得により信頼を得るには、高い技術力が必要です。
そのために荒川電工ではこの技術力を持続可能な形で維持していくために、毎年、工業高校生を積極的に雇用しています。技術と信頼性をより確かなものとすること、そして次世代へと繋げていくことを目的として若手の育成を行なっています。
SDGsへの取り組み
荒川電工の持続的な発展のために
「すべての事業活動は環境問題とエネルギー問題に配慮したNEXT STAGEへ」という企業理念に基づき、国際的な目標を企業活動に落としこみ、持続的な発展や社会貢献を目標に17の目標に取り組んでいきます。初年度は5つの目標から始め、段階的に取り組む目標を増やしていきます。
全社員に対して深い理解と行動を促し、同時に新たなビジネスチャンスの創出を図っていきます。