蓄電池

蓄電池のある暮らし

電気は「買って使う」から
「賢く貯めて 賢く使う」
電気の自給自足の時代へ

電気はなくてはならない現代社会、 電気代は年々上がっています。
太陽光発電で作った電気を電力会社に売る売電単価も
現在1kWh当たり19円(税込)*1
電力会社から購入する電気の料金単価よりも安くなっております。*2

  • 固定価格買取制度 太陽光発電(10kW未満)2021年度申込の場合
  • 電力会社のプランによって、 すべてではございません。

そのため、これからは

  • 太陽光発電システム
  • 蓄電池

「自家消費型」エネルギーシステムが
スタンダードの時代に

そして、 近年増えております自然災害による停電時の電力供給にも
太陽光発電システム+蓄電池は非常用電源として
電気が使える強い味方になります。

電気代の削減

電気料⾦は年々上がっています。

東⽇本⼤震災以降、電気料⾦は値上げが相次ぎその後の原油価格の下落などにより2014年以降は低下しましたが、直近では再び上昇しています。

太陽光発電システムと蓄電池を連携することで、太陽が出ている時は太陽光発電で作った電気を使い、余った電気を蓄電池にためておくと、昼夜ともに作った電気を使え電力会社からの電気の購入を抑え、電気料金を削減することができます。

出典:発受電月報、各電力会社決算資料をもとに作成。

災害時の非常用電源として

災害への関心が高まってきております。

2011年の東日本大震災、2018年の北海道胆振東部地震など、大きな震災が増えています。

電気はまず一番最初に復旧させなくてはならない重要なライフラインです。

蓄電池と太陽光発電で、災害時にも電気を安心して使用できるように備えとして導入している人も増えています。

自然災害による停電戸数と復旧日数

自然災害 停電戸数 復旧日数
(応急送電)
阪神淡路大震災(1995年) 891万戸 約8日間
東日本大震災(2011年) 260万戸 約7日間
熊本地震(2016年) 47万戸 約4日間
北海道胆振東部地震(2018年) 295万戸 約2日間
令和元年台風第15号(千葉県)(2019年) 93万戸 約14日間
以上
南海トラフ大地震 2,710万戸
(予測)
  • 中央防災会議・各電力会社の発表情報を参考。
  • 復旧戸数は90%以上の復旧を参考にしております。

太陽光売電期間満了後の自家消費のために

売電よりも自家消費がお得に!

太陽光発電システムを設置して、「固定価格買取制度」で10年間の買取期間の満了を迎えると、売電単価はぐっと下がります。

買取期間満了後は、電気購入単価が売電単価を上回る状況のため、余った電気を売るより、蓄電池に貯めて使う方がお得になります。

  • 2009年、2010年度に余剰電力買取制度適用の場合
  • 四国電力買取プランの場合

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